ブログ

2014.08.21更新

近年、歯科治療に見た目の美しさを求める方も増えてきました。
虫歯の治療後も、従来の治療法のように、削った部分に銀色の金属の詰め物や被せ物の処置をするのではなく、できるだけ自然な色のものを選択する方も多くなっています。

そうした声を受けて、河内長野市の当院でも、セラミックを100パーセント使用したオールセラミック、保険治療のレジン素材とセラミックからなるハイブリッドセラミック、中身は金属で外側にセラミックを使用したメタルボンドの治療を行っています。
それぞれメリット、デメリットがありますし、費用も保険適用外になりますので、まずはカウンセリングを大切にしています。

審美性や耐久性など、患者さまの優先順位に合わせて最適なものをご提案します。
納得できるまでご説明いたしますので、安心してご相談ください。

投稿者: 三谷歯科

2014.05.01更新

よろしくお願いします。

投稿者: 三谷歯科

前へ